アッチャルポーネの食パンを是非一度は、食べて頂きたい。
何故ならこの練り方をしているお店は、日本にはないのでは?!
材料を合わせたら、約一時間、ゆっくりゆっくり、丁寧に丁寧に生地を痛めないよう、、ひたすらゆっくりと、練っていきます。
そうすることにより、一時間分の空気が、パンに練り込まれるのです。教科書通りの二十分程度の練りでは、生まれない、生地のフワフワ感を、想像してみてください!
焼かずに食べたら、しっとりしていてフワフワで、オーブントースターで軽く焼くと、キメが細か過ぎるからサクサクになるのです‼︎
そして、一時間、生地を痛めない様にじっくりじっくり生地を練ることで、よく耳にする「グルテン」がしっかり繋がるのです。
焼いた日の食パンを、そのまま食べてみてください。
ミミが、こんなに美味しいなんて‼︎
誰かに伝えたくて仕方がなくなるはず!!?
アッチャルポーネの食パンは、フワフワで、しっとりしていて、ミミにかみごたえがあり、焼いたらサクサクで!
なんとも不思議です。
今まで食パンを食べなかった子供が、もう一枚欲しい‼︎と言うのだから・・・。
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